池井戸潤の小説「下町ロケット」と、これを原作としたテレビドラマ・ラジオドラマについてまとめています。

特許をめぐる町工場と大企業の戦いを描く、感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作

下町ロケット(小学館文庫)下町ロケット」(したまちロケット)は、池井戸潤が小学館「週刊ポスト」に2008年4月18日号から2009年5月22日号まで連載した小説。2010年11月に単行本が、2013年12月21日に文庫版が刊行された。

2011年に「第145回 直木三十五賞」を受賞。「第24回 山本周五郎賞」の候補に選出され話題となり、同年WOWOWの連続ドラマWでテレビドラマ化され高評価を得る。(主演:三上博史)

2012年にはTBSラジオでラジオドラマ化。(主演:風間杜夫)

下町ロケット2 ガウディ計画(単行本)そして2015年10月3日、続編小説「下町ロケット2 ガウディ計画」の連載が朝日新聞にてスタート。11月5日に単行本が刊行された。

2015年10月18日にTBSの日曜劇場で再びテレビドラマ化。(主演:阿部寛)池井戸潤原作の高視聴率ドラマ「半沢直樹」のスタッフが手がけ、初回平均視聴率16.1%の好スタートをきる。後半5話ではドラマ放映中に刊行された「下町ロケット2 ガウディ計画」が描かれる予定。

池井戸潤 文学賞受賞・候補歴

1998年 「果つる底なき」第44回江戸川乱歩賞受賞
2000年 「M1(エム・ワン)」 吉川英治文学新人賞候補
2006年 「空飛ぶタイヤ」 第136回直木三十五賞候補 / 第28回吉川英治文学新人賞候補
2008年 「オレたち花のバブル組」 第22回山本周五郎賞候補
2010年 「鉄の骨」 第142回直木三十五賞候補 / 第31回吉川英治文学新人賞受賞
2011年 「下町ロケット」 第145回直木三十五賞受賞 / 第24回山本周五郎賞候補